
経営理念「すべてに対して愛を持って臨む」の「愛」がアイライフの[アイ]です。
それを基盤において、機能的・構造的・デザイン的にリフォームするだけではなく、
お客様のライフスタイルを充分に反映したリフォームができる会社になろうという志が入っています。
これら「愛(アイ)」とお客様のライフスタイルの「ライフ」が私たちアイライフの意志です。
そして、すべてに対して愛を持って臨むと、
自分たちが生活している周囲のすべてに対して、感謝の念が生まれます。
すべてとは、日常生活の中で会う様々な人々をはじめ自然界に存在する物、日々起きている出来事にまで及びます。
このような気持ちで、私達アイライフは、住まいづくりを通して、皆様のお役に立てることを喜びとしています。
1.お客様に心から喜ばれる住まいづくりに貢献する
2.自分自身の豊かな人生を築く


人の道とは、人として当然すべき基本的なことを指します。
具体的に言いますと、約束を守る、 時間を守る、人を大切にする、思いやりの心で人に接する、
人の立場や痛みがわかる、誠意を持って熱心に対応するなどのことです。
それには人間として立派な多くの方々の考え方や経験に接することが必要です。
そのための実践の一つとして、人間学を学ぶ月刊誌「致知」を社員全員に毎月配布し、
各自の予習から始め、毎月集まって勉強会を行っています。



明確な品質基準を定め、全社員・職人が、どんなリフォームにおいても安心・安全を徹底し、
より高いご満足を追求しています。
また、定期的に、全社員・職人が基準内容の見直し・改善のための研修を行っています。



創業社長中林のライフワーク、それは人を育てることです。
社長の中林は、19才で起業を志し、その後11年間起業の為の準備を進め、32才で独立開業しました。
それから33年もの年月が流れ、その間様々なリフォーム技術や経営ノウハウを習得し、高めて参りました。
今後は特に若い人達にそれらを惜しみなく伝え、平成35年の目標実現の為に、
優秀なリフォーム技術者と経営者を育成していきたいと考え、すでに取り組んでいます。

2013年10月19日、高円宮妃久子殿下ご臨席の下、
当社社長の中林は、住宅産業の発展に貢献した活動が国家から評価され、国土交通大臣賞の表彰を受けました。


「自社の発展のみでは一生を終わらせたくない」 中林の生き方の証です。
公の仕事を通して得た信用、人脈、知識を、今後は人の育成に活かす考えです。

